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保育士が受けられる支援制度・助成制度

公開日:2018年10月05日(金)

 

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  神戸市の例 

自治体によっては、新しく働く保育士や幼稚園教諭に一時金を支給するところがあります。一時金の金額や支給される期間は自治体によってバラバラですが、「待機児童対策緊急プロジェクト」を推進している神戸市では、市内の保育園などに採用されると、7年間で最大140万円の一時金の支給が受けられます。
神戸市ではさらに、潜在保育士の復帰を支援する一時金制度があります。保育士資格を持ちながら、保育士として働いていない人がパート職員として特定の時間帯に勤務をすると、復職6カ月後に10万円の一時金の支給を受けとることができます。

 

 就職準備金貸付 

保育園が保育士の入居を目的としてアパートを借り上げた場合、自治体が家賃の一部を補助する制度があります。この制度では自治体から園に対して補助金が出されるので、保育士が直接お金を受けるものではありません。しかし、家賃は補助金で賄われるため保育士は無料、もしくはほとんど家賃を支払うことなく入居することが可能です。
また、就職準備金の貸付を行う「保育士就職準備金貸付事業」という助成制度があります。申請を行うと、就職に伴う引っ越し費用や、通勤で使う自動車、仕事用の被服の購入費用などを無利子で借りることができます。申請を行った自治体で2年間保育士として勤務すると、返還が免除されます。

 

 保育所費用  

未就学児を持つ保育士が自分の子供を保育所に預けたり、ベビーシッターに面倒を見てもらう場合、その費用に対する貸付制度があります。基本的に無利子でお金を借りることができ、一定期間保育士として働き続けると返還が免除されます。
神戸市の場合は、保育士が子供を保育所に預けると、最長で1年間、月額5万4千円までの保育料を貸し付けてもらえます。神戸市内で保育士として2年間働くと返還免除となります。
また江東区では、区が利用調整を行う保育施設に入所を申し込んだ保育士に対して、優先入所が認められています。ただし、対象となる保育士は、区内の認可保育園、認証保育所などでの勤務が内定しているが、すでに勤務していて育児休業から復職する予定の方に限られます。

  

 その他の支援制度 

保育士養生施設に在学して保育士を目指している学生は、修学資金の貸付を申請することができます。貸付可能な資金は、月に5万円以内、総額では120万以内です。 月々の貸付に加えて、入学準備金や就職準備金に各20万円以内の資金を借りることができます。貸付を受けた自治体で5年間保育士として勤務することで、最大160万円の修学資金が返還免除となります。
また、神戸市では、保育士資格を取得するための学費に最大で15万円の補助金が出されます。対象者は、保育園等で保育補助者として、1年以上勤務しながら保育士試験に合格した方と、保育士試験の合格後に、保育士登録を行った月から1年以内に保育園等に採用されて、そこから1年以上勤務している方です。入学料・登録料、受講料・教材費に対する補助金で、補助金の交付を受けるには領収証等の支払いを証明する書類が必要です。ただし、保育士試験の筆記試験日から1年以上前に支払った経費は対象外となります。

就職前の学生を対象にした支援・助成制度もあります。


また、就職後のミスマッチを防ぐために、保育所や認定こども園をめぐるバスツアーを開催しているところもあります。保育の現場に触れることで、自分に合った就職先を見つけやすくなります。島根県では、県外にいる保育士を目指す学生が、島根の保育所などで保育実習や就業体験を行う際に、旅費を助成する事業があります。

 

 

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